夢を追い続ける人々

若い人はみんな夢を見て実行に移しますが、途中で挫折してしまうことがあります。さまざまな事情があると思いますが、それはなぜでしょうか。
例えば、料理人になるために料亭に就職した人がいます。しかし、途中で挫折をしてしまいました。これは、料亭に就職した時点で彼の中では料理人になったという夢が叶ったと思ってしまったのです。彼の問題点は、そこにあります。実際には、「料亭に就職=料理人」ではなく、料亭に就職するということが料理人への第一歩なので、決して料理人になれたわけではありません。成功する人は、料亭に就職しても料理人になったとは思わず、料理人になるために一生懸命勉強して料理人になろうとします。その業界で一人前になったかどうかはあなた自身が決めることで、あなたが一人前だと思ってしまうと成長はそこで終わってしまうのです。例え、周りがあなたのことを一人前だといっても、あなたがまだまだ一人前だと思わなければ、これからも成長できます。
夢は誰にでも持つ権利があり誰もが叶えることができるので、正しい方法と精神力を持って歩き出すことが大切です。ただし、人には向き不向きがあるので、必ず叶えられるというわけではありません。しかし、努力をすることが出来れば、叶わないとしてもまた別のことを見つけたときに努力をすることができます。努力は、人生において大きな財産です。未来の自分を作っていくために、全力で向って行ってはどうでしょうか。